2010年12月06日

ヨーグルトを食べることは、善玉菌のフローラに食糧・物質を供給すること




ヨーグルトが体にいいと言える一番の理由は、

腸内の善玉菌を増やす作用があることです。


これは、ヨーグルトの成分である、乳糖と乳酸菌の働きによるものです。


ヨーグルトに含まれている、すべての乳酸菌が生きたまま腸まで届くとは

限りません。

腸にいたるまでに胃酸や、胆汁などの消化液によって死んでしまうことも、

じつは少なくないのです。010952s.jpg


しかし、乳酸菌は無駄死にしません。


この乳酸菌の死骸も、善玉菌のエサになります。


そして、生き残った乳酸菌は、乳糖を分解して乳酸をつくる仕事を続けて

います。

乳酸が増えて、腸の中が酸性に傾くと、悪玉菌には住みにくい環境となって、

善玉菌の割合が一時的に増えます。


また、腸にもともと住み着いている善玉菌の代表選手、ビフィズス菌や

乳酸菌は、ヨーグルトに含まれる乳糖が大好物です。



栄養分が補給されて、活力を得た善玉菌は、いっきに増え始め、さらに多くの

乳酸や酢酸をつくり出しながら、領土を拡大します。


ヨーグルトを食べることは、善玉菌のフローラに援軍や食糧・物資を

供給することだといえますね。


こうして、ヨーグルトを食べると腸内の環境が整っていくのです。
なるほど.jpg




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posted by 星田幸之助 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 善玉菌と悪玉菌など細菌たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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