2010年12月29日

ヨーグルトを食べると、ガンの原因物質を減らし、老化も防ぐ




010952s.jpg

腸の環境を整えるために、排便は基本中の基本です。


腸の中に腐敗物がたまって、長くとどまっていると、どんどん悪玉菌が

有害物質をつくり出します。



アミンという物質は大腸がんにつながると考えられています。

また、インドールという物質は、膀胱ガンの原因になると言われています。



悪玉菌が幅をきかせはじめると、いわゆる発ガン物質が体内でつくられる

ことになります。


さらに便秘が続くと、こうしたたちの悪い物質が腸の壁に長く触れている

ので、体内にどんどん吸収されてしまうことになります。


これでは発ガンの危険性は高まるばかりです。


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インドールと膀胱ガンの関係については、興味深いデータがあります。

京都で友禅をつくっている職人さんには、膀胱ガンになる人が多くい

そうです。

調べてみると、友禅の染料の中に、インドールが含まれていることが

わかりました。



こうした恐ろしい有害物質も、便通をよくしていれば体内に長く

とどまることはありません。



さらに、ヨーグルトが、インドールに威力を発揮することもわかっています。


ヨーグルトを食べる前と食べた後では、インドールが減ったというデータが

あって、予防効果が期待されています。


なるほど3.jpg

さらに腸内の環境が悪くなると、体全体の抵抗力が弱まり、いろいろな

病気にかかりやすくなたり、老化が進んだりします。


若さと健康を保つ基本は、腸内のバランスを保つこともそうですが、

困ったことに、年齢を重ねるにつれて、フローラの分布は悪玉優勢

になる傾向があります。


ビフィズス菌をはじめとする腸内の善玉菌がだんだん減っていって、

大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌が増えていくのです。


これを食い止めるためには、なるべく若い時期からヨーグルトを食べ

はじめ、世界の長寿地域のように、それを習慣にしてしまうのが

いいと思います。


善玉菌への援軍といて乳酸菌を常に送り続けて、善玉菌が優勢な状態に

保てれば、老化を防ぐことにつながると思います。
  

家並み.jpg
  



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posted by 星田幸之助 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カスピ海ヨーグルトの効能は? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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